• 学習管理システムを使ったコースの自動登録

    管理者は、学習管理システムを利用してコースの受講登録を自動で行うことができます。これにより、Udemy Businessの学習者にシームレスな学習体験を提供できます。自動登録が有効になっている場合、学習者がCornerstone On DemandまたはSuccessFactorsにあるコースのリンクをクリックすると自動的に受講登録されます。

    自動登録を有効にする方法

    コースの自動登録を有効にするには、以下の手順に従ってください。

    1. カーソルを「管理」に合わせ、設定をクリックします。 
    2. ページ左側のメニューから、LMS/LXP統合を選択します
    3. 次に、「設定を開始」をクリックし、プロバイダーを選択します(Cornerstone On DemandまたはSuccessFactors)。 
    4. 次の画面で、必要な情報を入力し、画面下部にある自動登録がオンになっていることを確認します。 
    5. 最後に、保存をクリックします。

    integration_credentials.png

    自動登録を解除する方法

    コースの自動登録を解除するには、以下の手順に従ってください。

    1. LMS/LXP統合を選択するページに移動します(前述の手順を参照)。
    2. 右側の統合を編集をクリックします。
    3. 自動登録をオフにします。

    auto_enrollment_off.png

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  • Udemy Businessで学習管理システムの統合をテストする方法

    この記事は、Udemy Businessで学習管理システム(LMS)の統合をテストする方法の概要を説明します。

    以下のシステムを統合する手順については、Udemyヘルプセンターでも入手できます。

    メモ: LMS/LXP統合は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。

    Udemy BusinessでLMSの統合をテストする方法

    Udemy Businessと各APIとシングルサインオン(SSO)の設定が完了したら、Udemy BusinessとLMSの連携をテストしてみましょう。まず直接Udemy BusinessのSSOを起動し、その後、LMSからコース検索やコース開始をテストして、最後にユーザーの進捗状況の同期を確認するという方法をお勧めします。

    1. ブラウザーでUdemy Businessのサイトを開きます(例: https://mydomain.udemy.com)。
    2. LMS環境でSSOを使用してUdemy Businessにログインします。LMS環境で認証後、自動的にUdemy Businessのサイトに戻ります。

    Forced SSOが有効になっている場合、Udemy Businessのサイトに自動的にリダイレクトされる点に注意してください(上記シングルサインオンの有効化セクションのステップ7)。Optional SSOが有効になっている場合は、Udemy BusinessのログインページでSSOで続けるをクリックする必要があります。

    1. LMS環境でログインし、Udemy Businessのコースを検索します。
    2. Udemy Businessでコースを開始します。Udemy Businessのサイトに自動的にリダイレクトされることを確認したら、コース紹介ページにアクセスします。 
    3. コース紹介ページで、今すぐ登録を選択してコースを開始します。

    「今すぐ登録」オプションは、Udemy Business のコースに初めてアクセスした時のみ表示されます。 

    1. Udemy Businessのコースの学習を進めていくと、自分のLMSから、トレーニングの進捗状況が自身のLMSスクリプトと自動的に同期されることを確認できます(これには最大で24時間かかることがあります)。

    Udemy BusinessのSSOやLMS/LXP設定について問題が生じた場合や、サポートがご希望の場合は、こちらをクリックしてサポートチームにお問い合わせください。

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  • Udemy Businessコースの同期と学習者のトランスクリプトの同期に関するLMS/LXP製品サポート

    以下の表は、REST API経由で行うコースの同期と、リアルタイムのxAPIを経由して行う学習者のトランスクリプトの同期について、Udemy Businessが提供するLMS/LXPの製品サポートを示しています。

    LMS/LXP

    コース

    学習者のトランスクリプト

    xAPI

    SuccessFactors

    はい

    はい

    いいえ

    コーナーストーンオンデマンド

    はい

    はい

    いいえ

    Saba

    はい

    はい

    はい*

    SumTotal

    はい

    はい

    可能

    Workdayラーニング

    はい

    いいえ

    可能

    Degreed

    はい

    はい

    いいえ

    EdCast

    はい

    はい

    いいえ

    Continu

    はい

    はい

    いいえ

    360 Learning

    はい

    はい

    いいえ

    HowNow

    はい

    はい

    いいえ

    Learn Amp

    はい

    はい

    いいえ

    WorkRamp

    はい

    いいえ

    いいえ

    *現在、ベータ版のみ

    • ベータ版に参加をご検討の場合は、カスタマーサクセス担当にお問合せください。
    • メモ: LMS/LXP統合は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。
    • LMS/LXPコース同期と学習者のトランスクリプトの同期に関する製品サポートについて、ご不明な点がございましたら、Udemy Businessサポートまでお問い合わせください。
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  • Udemy Businessの学習管理システムの連携: コーナーストーンオンデマンド

    概要

    Udemy Businessコレクションの価値を拡大するため、Udemyではコーナーストーンオンデマンド(CSOD)の学習管理システムと連携しています。より簡単に、安心して学習管理を行っていただくため、CSODとの連携については母国語でのサポートを行っています。

    学習管理システム(LMS)および学習体験プラットフォーム(LXP)のCSODとのネイティブインテグレーションにより、学習者はコーナーストーンの学習管理システムから直接、Udemy Businessのコンテンツを検索し、利用できるようになります。また管理者は、Udemyでの進捗状況や修了済みのアクティビティに関するレポートデータをCSOD LMSから簡単に確認することができます。 

    Udemy Businessの各コースへのディープリンクやシングルサインオン(SAML 2.0経由)も利用できるため、コーナーストーンから直接、Udemyのコースをスムーズに開始できます。コースの進捗状況は、Udemyと学習者のコーナーストーンのトランスクリプション間で、リアルタイムかつ自動で同期されます(Udemy Businessのコースがコーナーストーンから開始され、コーナーストーン内でアクティブな学習項目である場合が対象)。

    メモ: LMS/LXP統合は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。

    目次

    連携のメリット

    連携の手順

    連携のメリット

    • 学習者は、コーナーストーンのLMS環境から直接、Udemy Businessのコンテンツを検索して利用できるようになります。 
    • 進捗状況と修了状況が、自動的にコーナーストーンのトランスクリプトと同期されます。
    • 管理者は、UdemyとコーナーストーンのLMS環境を簡単に連携させることができます。
      • コースカタログの同期
      • 学習者の進捗状況と修了状況の同期
      • CSODに組み込まれたSSO、または専用IDおよびアクセス管理システムを経由したシングルサインオン(例: Azure、 Okta、 AD FS)。

    コースカタログの同期

    学習者の進捗および修了状況

    認証

    はい: API経由で毎日

    はい: API経由でリアルタイムにユーザーの進行度を把握

    はい: コーナーストーンオンデマンドをIDプロバイダー(IdP)として利用し、SAML 2.0シングルサインオン(SSO)。またはIDとアクセス管理システム(例: Okta、 Azure、 OneLogin、 AD FS)経由。

    連携の手順

    Udemy Businessのウェブアプリケーションとコーナーストーンオンデマンドを連携させるには、両方のシステムで設定が必要です。コーナーストーンオンデマンドにおいては、コーナーストーンコンテンツデリバリーシステム(CDS)で連携を有効にします。おおまかな手順は以下の通りです。 

    • ステップ1: コーナーストーンのコンテンツ配信APIを有効にする。Udemyで連携の設定をする前に、コーナーストーンの以下のAPIパラメーターが必要です。 
    1. 環境ベースURL
    2. 環境APIクライアントID
    3. 環境APIクライアントパスワード
    • ステップ2: Udemy LMS/LXP連携を有効にする。Udemy Businessの管理者ポータルで、LMS/LXPとコーナーストーンオンデマンドとの連携を有効にします。ステップ1で取得したCSODのAPIパラメーターが必要になります。Udemyで設定後、Udemyクライアント連携識別子(CIID)トークンをCSODと共有します。 それにより、コーナーストーンでUdemyのオンライン学習のコースカタログを閲覧し、検索することができるようになります。 
    • ステップ3: SSOの設定コーナーストーンのグローバルインテグレーションサービスチームに連絡し、組込みSSOをCSOD環境で有効化します。SSOがCSODで有効になったら、Udemy Business環境でのSSOの有効化に進みます。 

    コーナーストーンのコンテンツ配信APIを有効にする

    Udemyのオンライン学習のコースカタログをコーナーストーン学習管理システムで表示するには、まずコーナーストーンでコンテンツ配信APIキーを設定する必要があります。コーナーストーンのカスタマーサポートチームと連携して、カタログ進捗状況の同期APIを有効化します。コーナーストーンのコンテンツ配信APIが有効になったら、コーナーストーンの手順に従い、環境(例: ステージ、パイロット、本番)に応じたベースURLAPIクライアントIDおよびクライアントパスワードを読み出します。 

    これらの値は、対応するUdemyのクライアント統合識別子(CIID)を生成し、コースカタログやユーザーの進捗状況をUdemyとコーナーストーン間で同期させるために必要です。 

    画像: Udemy Business向けコーナーストーンのインテグレーションセンターの設定

    edge_intergration_center_2.png

    Udemy LMS/LXP連携を有効にする

    このセクションでは、Udemy Businessとコーナーストーンオンデマンドの連携方法について説明します。 

    まず、コーナーストーンのコンテンツ配信APIを有効にし、コーナーストーン側の環境(例: ステージ、パイロット、および/または本番)のベースURLAPIクライアントIDおよびクライアントパスワード を取得します。その後、Udemy Businessでの設定を行います。以下の手順で、コースカタログユーザーの進捗状況 を同期します。

    前提条件:

    1. コンテンツ配信APIをコーナーストーン環境で有効にします。カスタマーセンターのサクセスマネージャーに連絡します。
    2. CSOD環境のAPIパラメーターを取得します。 (a) ベースURL、(b) APIクライアントID、(c) クライアントパスワード

    コースカタログとユーザーの進捗状況の同期を有効にする

    1. Udemy Businessのウェブアプリに管理者としてログインします。

    2. 右上のメニューから管理 > 設定 を開きます。

    3. 左側のパネルでLMS/LXP連携を選択します。

    lms_lxp_integrations_page.png

    4. 設定開始ボタンから、コーナーストーンオンデマンドを選択します。

    cornerstone_on_demand_option.png

    5. コーナーストーンから取得した、ベースURLエンドポイントクライアントIDクライアントパスワードを入力します。

    6. ユーザーIDに、「UdemyProvider 」と入力します。

    7. 範囲に、「all」と入力します。

    lms___lxp_scope.png

    8. 設定を保存するをクリックします。コーナーストーンAPIの有効化に成功すると、確認のメッセージが表示されます。Udemyとコーナーストーンオンデマンド連携のステータス画面が表示されます。Udemyとコーナーストーン間でのユーザーの進捗状況の同期が有効になりました。次はコースカタログの同期です。

    intergration_enabled.png

    9. Udemyとコーナーストーンオンデマンド連携のステータス画面で、コーナーストーンのクライアント連携識別子(CIID)の隣にあるクリップボードにコピーをクリックします。CIIDトークンをコーナーストーン連携チームと共有し、コーナーストーン環境でコースカタログの同期を有効にします。

    コーナーストーン環境でUdemy Businessコースカタログリストが表示されるまでに24時間かかります。Udemy Businessコースカタログがコーナーストーン環境で表示されたら、カタログを検索してコースを見つけたり、Udemyの専用の環境で受講することができます。

    Udemyのシングルサインオンを有効にする

    このセクションでは、Udemy Business環境でシングルサインオンを有効にする方法について説明します。Udemyでは、お客様の所属組織のIDプロバイダー(IdP)を経由する、SP-initiated SAML 2.0をサポートしています。コーナーストーンの組込みSSOをIdPとするか、専用IDプロバイダーシステム(例: Okta、Azure、AD FS、 OneLogin)を利用するか選択することができます。コーナーストーンをUdemyのプロキシIdPとする場合、最初にCSOD環境で以下のUdemyメタデータを使用してSSOの設定を行います。

    Udemy SSOの設定前に必要なもの: 

    • コーナーストーン環境のメタデータファイル。このファイルには、コーナーストーンのシステム用のSSO設定が含まれています。例: 企業ID、 SSOエンドポイント、証明書
    • Udemy Businessのウェブアプリケーションへの管理者のアクセスUdemyのSSOを設定できるのは管理者のみです。

    Udemy環境でシングルサインオンを有効にする

    特定のIDプロバイダーシステム(例: Okta、Azure、AD FS、OneLogin)でSSOを有効にするには、こちらのサポートページをご覧ください。

    Udemy BusinessのSSOメタデータは上記の記事か、こちらのリンクからダウンロードできます。

    LMS(例: カスタム)でSSO設定を行うための一般的な手順は、こちらで確認できます。

    連携テスト

    Udemyとコーナーストーンの各APIとSSOの設定が完了したら、Udemy BusinessとそのLMSの連携をテストしてみましょう。そのための手順は、こちらで確認できます。

    お問合せ/サポート

    UdemyのSSOやLMS/LXP設定について問題が生じた場合や、サポートがご希望の場合は、こちらをクリックしてサポートチームにお問い合わせください。コーナーストーン関連の問題については、コーナーストーンの専用サポートチームにお問い合わせください。

    記事を読む
  • Udemy Businessの学習管理システムの連携: SuccessFactors

    概要

    Udemy Businessコレクションの価値を向上するため、UdemyではSAP SuccessFactorsの学習管理システムと提携しています。Udemy Businessのコースの検索性と追跡性を向上するために、SuccessFactorsとの連携をネイティブにサポートしています。学習管理システム(LMS)および学習体験プラットフォーム(LXP)でSuccessFactorsとの連携をネイティブにサポートすることで、受講生は、SuccessFactorsの学習管理システムから直接、Udemy Businessのコンテンツを検索し、利用できるようになります。

    メモ: LMS/LXPの連携はエンタープライズプランでのみご利用いただけます。

    ユーザーのコース完了状況の確認

    管理者は、Udemyでの完了済みアクティビティに関するレポートデータをSuccessFactors LMSで簡単に確認することができます。Udemy Businessの各コースへのディープリンクURLとシングルサインオン(SAML 2.0経由)により、UdemyのコースをSuccessFactorsからシームレスに直接開始できます。コースの完了状況は、Udemyと学習者のSuccessFactorsトランスクリプトの間で毎日、自動的に同期されます。

    目次

    連携のメリット

    • 受講生は、SuccessFactors LMS環境から直接、Udemy Businessのコンテンツを検索して利用できるようになります。
    • 学習者のコースの完了状況が、自動的にSuccessFactorsのトランスクリプトと同期されます。
    • 管理者は、Udemyの環境とSuccessFactors LMSを簡単に連携させることができます。
      • コースカタログの同期
      • 学習者のコース完了状況の同期
      • SuccessFactorsに組み込まれたSSO、または専用IDおよびアクセス管理システム(例: Azure、 Okta、 AD FS)を経由したシングルサインオン。

    搭載されている機能

    コースカタログの同期

    学習者のコース完了状況

    認証
    はい: API経由で毎日。

    はい: dAPI経由で毎日。

    はい: IDおよびアクセス管理システム(例: Okta、Azure、AD FS)を使ったSAML 2.0シングルサインオン(SSO)を推奨。

    メモ: SSOを設定するときは、ユーザーのSuccessFactors BizX IDをUdemyの lmsUserID(SAML申請属性)にマッピングする必要があります。

    連携の手順

    Udemy BusinessのウェブアプリケーションとSuccessFactorsの環境を連携させるには、両方のシステムで設定が必要です。SuccessFactors環境において、SuccessFactorsのOpen Content Network(OCN)を使って連携を有効化する必要があります。おおまかな手順は以下の通りです。 

    • 手順1: SuccessFactors OCNをUdemy用に設定する。以下の作業を行います。
      1. Udemy用にOCNプロバイダーラベルを設定する
      2. Udemy用にOCNプロバイダーを有効化する
      3. Udemy用にプロバイダーロゴを設定する
      4. OCN管理者ロールを作成する
      5. OCN管理者ユーザーを作成する
      6. OCN OAuth認証情報を作成する
    • 手順2: Udemy LMS/LXP連携を有効にする。Udemy Businessの管理者ポータルで、LMS/LXPとSuccessFactorsとの連携を有効にします。手順1のSuccessFactors APIパラメーターが必要です。連携を有効にするには、Udemyに以下のパラメーターが必要です。
      1. クライアントID
      2. クライアントパスワード
      3. OAuthのユーザーID
      4. SuccessFactors環境のベースエンドポイントURL

    以上のパラメーターを保存すると、Udemyが検証します。

    • 手順3: SSOを設定する
      1. Udemy Business用に組織のIDプロバイダー(IdP)を設定する
      2. Udemy用に組織のSSO接続のSSOを設定する

    SuccessFactors OCNの設定

    プロバイダーラベル

    すべてのOCNプロバイダーについて、ラベルをProviderIDに添付することを推奨します。ProviderIDはコンテンツプロバイダー用の固定テキストIDで、人が読めるのがラベルです。

    OCNプロバイダーラベルの作成についてのSuccessfactorsの参考資料: https://help.sap.com/viewer/9d4c9e0d04304afdbe8f1b4480d71403/2005/en-US/4ae2f73d864d4282a909bdf5143e2b58.html

    SuccessFactorsで「label.u.UdemyForBusiness」を作成します(「References」 > 「Manage Labels」 > 「Labels」)。

    sf_1.png

    sf_2.png

    OCNプロバイダーを有効化

    ProviderIDは、固定のテキストIDで、「System Administration」 > 「Configuration」 > 「System Configuration」 > 「Open Content Network」で設定します。以下のようにラベルを設定します。

    providers[UDEMY].enabled=true

    providers[UDEMY].name=Udemy Business

    providers[UDEMY].label=label.u.UdemyForBusiness
    providers[UDEMY].syncCourses=true

    providers[UDEMY].baseLaunchUrl=https://<udemy portal>.udemy.com

    providers[UDEMY].pricingModel=

    defaultValues.markCompleteOnLaunch[UDEMY]=false

    メモ1: 「providers[UDEMY].baseLaunchUrl=https://<udemy portal>.udemy.comは、組織固有のUdemy(UB)ドメインにします。 

    メモ2:  providers[UDEMY].enabled=trueに設定すると、プロバイダーが有効になります。
    メモ3: OCNの連携はUdemyが初めてという場合は、さらに3つのパラメーターを設定する必要があります。各パラメーターに設定する値については、以下のパスに従います。

    • defaultValues.itemType[default]: 「References」 > 「Learning」 > 「Item Types」 > 「Do a blank search」 > 必要なアイテムタイプを選択し、OCNプロパティファイルの値パラメーターに追加します。
    • defaultValues.itemCompletionStatus[default]: 「References」 > 「Learning」 > 「Item Completions」 > 「Do a blank search」 > 必要な項目完了を選択し、OCNプロパティファイルの値パラメーターに追加します。
    • defaultValues.domainID[default]: 「System Admin」 > 「Security」 > 「Domains」 > 「Do a blank search」 >アイテムを作成するデフォルトのドメインを選択し、OCNプロパティファイルの値パラメーターに追加します。

    以上の値はSuccessFactorsの導入環境ごとに異なります。どの値を使用するかについてUdemyから指示することはできません。不明な点がある場合は、SAP SuccessFactorsのサポートまで問い合わせてください。

    プロバイダーロゴ

    各コースにサムネイル画像を透かしとして設定できます。設定はSuccessFactorsで行います( 「System Administration」 > 「Configuration」 > 「System Configuration」 > 「Open Content Network」 > 「Logos」)。現在有効になっているOCNプロバイダーが表示され、png/jpgをアップロードできます。

    logo_image_configuration.png

    OCN管理者ロール

    この手順では、OData API をコールするロールを作成します。設定は、「System Administration」 > 「Security」 > 「Role Management」で行います。必要な権限(または古いバージョンの場合のワークフロー)は以下のとおりです。

    • 履歴レコードを追加する(古いバージョンの場合は学習イベントを追加する)
    • IdPカスタム属性ではなく、OData API を同期する場合は、Search Successfactors OData API サービス経由でユーザーに問い合わせるための権限がUdemyに必要です。

    3a.png

    OCN管理者ユーザー

    APIの呼び出しに管理者ユーザーが必要です。このユーザーに、事前に作成したOCN管理者ロールを割り当てます。ユーザーの作成は、「System Configuration」 > 「Security」 > 「Administrators」で行います。 

    OAuthトークン

    この手順では、SuccessFactors OAuth Client IDとClient Secretを作成します。SuccessFactorsで発行します(「System Configuration」 > 「Configuration」 > 「OAuth Token Server」)。新しいパスワードを発行すると、すでに発行したパスワードがすべて無効になるので注意してください。既存のOCNプロバイダーが有効の場合は、同じトークンを使うか、すべてのプロバイダーに新しいトークンを再発行できます。

    Open Content Networkの同期

    SuccessFactorsには、OCNコンテンツを更新するように設定する自動的な手順が用意されています(「System Administration」 > 「Automatic Processes」 > 「Open Content Network Content Synchronization」)。コースのメタデータが同期され、非アクティブなコースが消去されます。非アクティブなコースでも、インポートステータスが「Imported」でOCN に登録されている場合は、完了レコードを受け取ることができます。

    sf_4.png

    「Importing Content」 > 「Open Content Network」

    すべてを正しく設定したら、SuccessFactorsにUdemyのコンテンツをインポート(ラーニングアイテムに変換)できます(「Learning Administration」 > 「Content」 > 「Open Content Network」セクション)。

    sf_5.png

    Udemy LMS/LXP連携を有効にする

    このセクションでは、Udemy BusinessとSuccessFactorsの連携方法について説明します。まず、SuccessFactors OData APIsを有効にし、SuccessFactors側の環境(例: ステージ、パイロット、本番)のベースURLAPIクライアントIDクライアントパスワード を入手します。その後、Udemy Businessでの設定を行います。以下の手順で、コースカタログユーザーの進捗状況 を同期します。

    以下のOCN OAuth認証情報とOCN管理者ユーザー情報が必要です。

    1. クライアントID
    2. クライアントパスワード
    3. OAuthユーザーID: OCNAdmin
    4. SuccessFactors環境のベースエンドポイントURL

    前提条件:

    1. 本書の前述のセクション「OAuthトークン」に記載されている手順に従い、SuccessFactors環境でOData APIsを有効にします。
    2. SuccessFactors環境のAPIパラメーター、(a)ベースURL、(b)APIクライアントID、(c)クライアントパスワードを入手します。

    コースカタログと進捗状況の同期を有効にする

    1. Udemy Businessのウェブアプリに管理者としてログインします。
    2. 管理  |  設定(右上のメニュー)を開きます。
    3. 左側のパネルで、LMS/LXP連携を選択します。
    4. 設定を開始ボタンで、SuccessFactorsを選択します。

    sf_6.png

         5. SuccessFactorsから入手した、ベースURLエンドポイントクライアントIDクライアントパスワードを入力します。

    sf_7.png

         6. ユーザーIDOCNAdminを入力し、

         7. 設定を保存するをクリックします。SuccessFactors APIが有効になると、確認のメッセージが表示されます。次にSuccessFactors連携のステータス画面が表示されます。学習者のコース完了状況がUdemyとSuccess Factorsの間で同期されるようになります。  

         8. SuccessFactors環境にUdemy Businessコースカタログリストが表示されるまでに24時間かかります。 

         9. SuccessFactors環境にUdemy Businessカタログが表示されたら、SuccessFactorsコースカタログにコースをインポートする必要があります。

    SuccessFactors指定ユーザーは、コースのインポート後、Udemy Businessカタログでコースを検索し、Udemyの専用の環境で受講することができます。

    SuccessFactorsロケールを管理する

    SuccessFactors LMSでは、コースのタイトルと説明は、設定したロケールのみで表示されます。Udemy定額制プランで、複数の言語およびロケールへのアクセスが可能な場合は、Udemyコンテンツによっては、検索結果にタイトルと説明が表示されないことがあります。検索しているロケールと、Udemyコンテンツのロケールが一致していないことが原因です。タイトルと説明が表示されるのは、ユーザーが指定した、SuccessFactorsのロケールのコースに限られます。

    たとえば、SuccessFactorsのロケールを英語に設定している場合は、すべての英語コースについて、コースのタイトルと説明が表示されます。

    sf_8.png

    タイトルと説明のロケールのデフォルトを依頼するには、SuccessFactorsサポートチームにケースを送信してください。

    以下の言語で提供されているUdemyコースのタイトルと説明を表示するには、 SuccessFactorsでロケールを設定する必要があります。

    • アラビア語
    • 英語
    • フランス語
    • ドイツ語
    • インドネシア語
    • イタリア語
    • 日本語
    • 韓国語
    • 標準中国語
    • ポーランド語
    • ポルトガル語
    • ロシア語
    • スペイン語
    • トルコ語
    •  

    Udemyのシングルサインオンを有効にする

    このセクションでは、Udemy Business環境でシングルサインオンを有効にする方法について説明します。Udemyでは、お客様の所属組織のIDプロバイダー(IdP)を経由する、SP-initiated SAML 2.0をサポートしています。 

    SuccessFactors固有のユーザーID(BizX UserIDとも呼ばれます)をUdemyとSuccessFactorsに送信するようにIdPを設定する必要があります。2つのシステム間でユーザーIDが一致しない場合、受講生の行動を追跡する機能は動作しません。BizX UserIDを確認する方法が分からない場合は、担当のSuccessFactors Technical Consultantまで問い合わせてください。

    BizX UserIDを確認する

    組織のID管理ソリューションをUdemyに接続する場合は、SuccessFactors独自のユーザーID(BizX IDとも呼ばれます)をUdemyに送信するように設定する必要があります。これにより、コースが修了したという情報をUdemyからSuccessFactorsに戻すことができます。このセクションでは、BizX IDを確認する方法について説明します。

    1. SuccessFactorsの操作メニューで、Admin Centerを選択します。
    2. 下にスクロールしてツールパネルを表示し、「Employee Export」と入力します。一番上に表示された結果を選択します。
    3. 「Export User File」を選択します。
    4. CSVファイルを開きます。
    5. USERID」値が、SuccessFactorsのそのユーザーのBizX IDです。SAML 2.0 SSOを使い、お使いの本人確認システムからUdemyにこの値を送信する必要があります(申請属性のlmsUserIDとしてUdemyにマッピング)。この「USERID」値の例をSSOの管理者に伝えて、正しいBizX ID(lmsUserID)値をUdemyで使用可能にして、Udemyの学習データとSuccessFactorsが同期されるようにすることをお勧めします。

    sf_9.png

    Udemy環境でシングルサインオンを有効にする

    お使いのIDプロバイダーシステム(例: Okta、Azure、AD FS、OneLogin)[推奨]でUdemy SSOを有効にするには、以下のUdemy Businessサポート記事に記載されている、SAML 2.0 SSOを設定する手順に従います。SSOの管理者は、Udemy Business SSOメタデータファイルが必要になります。Udemy Business SSOメタデータは上記のサポート記事か、こちらのリンクからダウンロードしてください。

    お使いのIDプロバイダーシステムで、SAMLアサーションの申請属性としてBizX User IDを追加する必要があります。申請属性のマッピングで、BizX User IDをlmsUserIDにマッピングする必要があります。

    組織がIDプロバイダーシステムを導入していない場合は、IdPとしてSAP SuccessFactors SSOをお使いください。この方法を使用するのは、IDプロバイダーシステムを導入していない場合か、Udemyソリューションのエンジニアが推奨する場合に限られます。SuccessFactorsをUdemyのプロキシIdPとする場合は、まず、添付のUdemyメタデータを使用してSuccessFactors環境のSSOを設定します。

    Udemy SSOの設定前に必要なもの:

    • SuccessFactors環境のメタデータファイル。このファイルには、SuccessFactorsのシステム用のSSO設定(例: 企業ID、 SSOエンドポイント、証明書)が格納されています。 
    • Udemy Businessのウェブアプリケーションへの管理者のアクセスUdemyのSSOを設定できるのは管理者のみです。

    LMS(例: カスタム)でSSOを設定するための一般的な手順は、こちらをご覧ください。

    連携をテストする

    UdemyとSuccessFactorsの各APIとSSOを設定したら、Udemy BusinessとLMSの連携をテストします。テストの手順は、こちらを参照してください。 

    UdemyのSSOやLMS/LXP設定について問題が生じた場合や、サポートをご希望の場合は、サポートチームにお問い合わせください SuccessFactors関係の問題については、担当のSuccessFactorsサポートチームまでお問い合わせください。

    記事を読む
  • Udemy BusinessとLMSおよびLXPとの統合

    Udemy Businessでは、他の学習管理システム(LMS)や学習体験プラットホーム(LXP)(下記を参照ください)と統合し、お客様の組織に数多くのメリットを提供しています。 

    • メモ: LMS/LXP統合は、エンタープライズプランでのみご利用いただけます。

    なぜUdemy BusinessはLMSやLXPと統合するのですか?

    LMSは、指導およびトレーニングコンテンツを配信および管理します。具体的には、学習者登録、オンラインコース管理、学習内容の追跡や評価などを扱います。指導コンテンツには、ライブの講師主導トレーニング(ILT)、書籍や記事、ビデオコース、ブログの投稿やフォーラム、その他のメディアなどがあります。 

    連携の仕様はそれぞれ異なりますが、Udemy BusinessをあなたのLMSやLXPと統合することで、 学習管理の面においてさまざまなメリットが得られます。コースの同期や学習者の進行状況レポートなど、LMSと連携することで、組織におけるUdemy Businessコレクションの価値がさらに広がります。 

    現在のLMSおよびLXP連携先リスト

    現在、Udemy Businessが製品として統合しているLMSとLXPの連携先は次の通りです。 

    リストに掲載されていないプロバイダーについては、Udemy BusinessよりウェブサービスREST APIsをご案内し、統合が構築されるまでガイダンスをご提供します。

    よくある質問: 

    LMSやLXPと統合するその他のメリットは何ですか?

    1. LMSやLXPから中央集権型検索やUdemy Businessのカタログ閲覧を有効にする必要がある場合。 
    2. Udemyのコースを直接、LMSやLXPを通じて展開するトレーニングプログラムに割り当てる必要がある場合。
    3. プロバイダー間の学習コンテンツの消費率または参加率を把握するための一元的なレポートを作成する必要がある場合。

    統合にはどのくらいの費用がかりますか?

    統合費用は、利用するLMSおよびサービスプロバイダーによって異なります。非ネイティブのLMSおよびLXP統合を有効にするネイティブで構築されたLMSコネクターやウェブサービス APIs (およびシングルサインオン)に対して、Udemy Businessが請求することはありません。

    LMSとUdemy Businessの統合を完了するのにどのくらい時間がかかりますか?

    統合を完了するのにかかる時間は、ご利用のLMSにより異なります。Udemy Businessの設定は、すべてご自身で行っていただきます。権限のある管理者はUdemy LMSとSSO機能を即時に有効にすることができます。

    フラットファイルのコースのアップロードには対応していますか?

    はい。LMSがAPIベースの統合に対応していない場合、Udemy Businessでは、LMSにアップロードできるCSVファイルでコースURLのディープリンクを提供します。これはLMSをUdemy Businessコンテンツに実装する簡単な方法です。ただし、この方法は手動で管理する必要があります。 

    利用しているLMSが上記リストにない場合はどうすればよいですか? 

    リストに掲載されていないプロバイダーについては、Udemy BusinessよりウェブサービスAPIsをご案内し、統合が構築されるまで、ガイダンスをご提供します。ただし、統合の実施に要する作業については、ご利用のLMSベンダーまたはお客様で行っていただきます。Udemy Business APIについては、Udemy Businessチームが相談サービスをご提供しています。

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