Udemy Business(UB)では、コース、ラーニングパス、レポートの3つのRESTful APIsを提供しているため、開発者がUdemy Businessコースカタログ、公開済みのラーニングパス、ユーザーの進捗状況アクティビティーデータをプログラムで取得できます。この3つのAPIを使用して、学習管理システム(LMS)などのサードパーティー製アプリケーションと統合できます。
メモ:
- APIを利用できるのはエンタープライズプランのお客様のみです。
- これらのAPIを利用しても、LMS/LXP統合は自動的に有効化されません。
- LMS/LXPでデータを消費するには、これらのAPIを利用して接続を確立する必要があります。詳細については、カスタマーサクセス担当またはLMS/LXP担当にお問い合わせください。
- APIのドキュメントは英語のみです。
- Udemy APIライセンス契約を確認するには、https://www.udemy.com/terms/api/にアクセスしてください。
- メモ: Udemy Businessアカウントの契約内容により、貴社が署名した契約書に記載されている追加の規約または異なる規約が適用される場合があります。
- 以下のドキュメントに加えて、役立つ情報については、Udemy Business APIのベストプラクティスのドキュメントを参照してください。
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- コースAPI
- ラーニングパスAPI
- コースレポーティングAPI
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- xAPIはコースでの学習者の進捗状況と完了状況のリアルタイムレポートに対応しています。